「星の王子さま」 サンテクジュペリ

一度はだれしもこの本を読んだことがあるのではないだろうか。読んではいなくても、タイトルぐらいは一度は、大概の人は聞いたことがあるだろう。

「それ子供の本でしょう?」確かに平易な言葉で絵本のように可愛いイラストが描かれているし、私も子供の時に読んだ記憶があるだけでした。たしか、小さなかわいらしい王子様が地球にくる話だっけ?

大人になって、それも五十路半ばで読み直してみると、実に心に突き刺さってくるのです。

小さな星に一人住んでいた王子さまは、夕日が大好き。ある日一粒の種が飛んできて、それはそれはキレイな花を咲かせます。しかしその花は少し我儘で、うんざりした王子さまはその星を出て、近くの星々を旅し、色々な人と出会い、最後に地球に降りてくる。その時出会った「ぼく」の思い出話でお話は進んでいきます。

「肝心なことは目では見えない」「きみがバラに費やした時間の分だけ、バラはきみにとって大事なんだ」「ぼくはぼくのバラに責任がある」「砂漠がきれいなのはどこかに井戸を一つ隠しているからだよ」「一番大事なものは目に見えない」

人生の忘れ物を私も探しにいかなくてはそんな気にさせてくれる一冊です。

 

 

amazon で初評価

Amazonマーケットプレイスで出品をすることにもだいぶ慣れて来ました。出品数も80冊以上になり、売れた数も約30冊。中々頑張っています。(誰もほめてくれないので、自分で自分をほめてみました)

それでもまだFBAを利用するには、勉強不足もあって抵抗感がありまして、売れたものは自己発送しています。Amazonではお互いの取引コメントが一切ないので、メルカリと比べて気楽といえば気楽なんですが、相手の名前や住所を見ながら「うわあ~北海道の人なんだ。」とか「喜んでくれるかなあ~。」とか勝手にあれこれ想像して梱包するのも楽しみの一つ。たいてい日本郵便のクリックポストを利用するのですが、ポストに投函するのもなんだか大切な人に物を送る感じが、ポスティングの度に嬉しさ倍増するので、もうしばらくは自己発送の方法で行こうかなと思っています。

さて、今日のテーマはAmazonの評価。これって中々もらえないんですよね。またメルカリを引き合いに出しますが、メルカリはお互いを評価することは義務として位置づけられていますが、Amazonにはそれはありません。ただ購入した側が気が向いたら、評価してくれるシステム。当然私も購入者の時は、「評価なんかしてなかったなあ~。」と今更ながら反省しています。評価がないとAmazonで【カドタ書店 新規出品者】と載るだけで、ほかの人のように 、【98%の高い評価(○○件)】って出てるのがとても羨ましくて。だって同レベルのものを売るのに、値段も同じとなると誰だって新規出品者より評価の高い人を選びますよね。そうなると本当不利なんで、なんとか誰かから評価をもらえないかと、日々願っていました。なんとか評価をもらいたいがために、お礼状の中の一文に「評価をお願いします」と載せてはみたものの、中々そのお礼状の中身まで読む人もいないんでしょうね。

しかし、ついにその日がやってきました。それは忘れもしない一冊の古本。決してきれいとは言えない状態の古文の参考書でしたが、その方から評価★★★★★!ご丁寧な評価を頂けたのです。【迅速丁寧な対応ありがとうございました。また機会がございましたらよろしくお願いします。】もう嬉しいたらなんのって。こちらこそありがとうございましたと再度見えない相手に向かって頭を下げました。大体30冊を超えたあたりから評価をポツポツもらえる程度と、言われていたので本当にその通りでした。何はともあれ、これでやっと私も新規出品者から卒業です!今後ももっと良い評価をもらえるよう頑張りたいと思います。

古物商取得

7月17日。待ちに待った古物商の許可書を警察から受け取りました。

さあ、これで早速仕入れにいくぞ、と思ったのですが、警察の方に、まず古物商のプレートを作って、事務所に掲げてから始めて下さいと指導され、これも早速Amazonで注文。出来たのがこれです。嬉しすぎて今夜は枕元に置いて寝ます。

メルマガをどう活用するか

せどりを始めようと思い立ち、先輩セドラー達のメルマガを読みまくっています。どの方も簡単!気軽!ラクラク稼ぐ!と実に魅力的にせどりの手法を語ってくれています。その方たちのメルマガに無料登録すると、大体5~10回の配信の最後に、「さあ!ここからは有料です。ただし今なら格安。あなたもこれできっと月50万円稼げます!」とつらつらつらつら、なんとか登録ボタンを押させようと、何度もポップアップされる登録画面。おまけに数万から数十万円の登録料。あ~こうなると急に興ざめなんですよね。なんだやっぱりこの人もこれが目的かあ~って思っちゃって。「もう10人の方が登録されました。あと2人で締め切りです。今日の12時で本当に締め切りです。さあ貴方も急いで。」みたいな追加メールが届いたときには、もうその場でブロックしてしまうのがその常。しかし、今回ある一人の方の教材を購入することにしました。

「えーーー!なんで?」って。そうなんですよね。そのセドラーの方の教材は29800円。私には手が届く値段であったこと。無料メルマガの文体からなんとなく人の良さを感じてしまったこと。まずは先輩方の手法を真似することから始めたかったこと。まあ、そんな理由からでしょうか。その方の教材を自分で学んで、半年間はメールサポートをしてくれるのも魅力の一つでした。早速、疑問だらけのスタートでしたので、2日に1回程度、メールで質問すると次の日にはとても親切な回答が届き、とても満足しています。この29800円を無駄にしないように、しっかり学んでいきたいと思います。

Amazon 出品勉強中でハッキングメールに騙される

こともあろうに、不正アクセルメールに騙されました。Amazonでの出品を50近くに伸ばし、さらにクレジットカードをAmazon専用のものに替えた矢先のこと。こんなメールがAmazonから届きました。

よく見たらわかるんですけどね。確かにAmazonのロゴとそっくりなんですけど、日本語少しおかしいでしょ。文章はまあまあ本物っぽいのに「。」であるべきところが「,」だったり「、」だったり。それなのに私ったら、今まさにAmazon出品の一年生で、Amazonから何かと連絡が入るし、本物だと思い込んでしまって。

そう!この不正メールを開けて増してやクレジットカード情報まで入れてしまったんです。トホホ、情けない。

でもそのあと、「絶対これおかしい!」って気づいて、慌ててAmazonに連絡を取りました。この連絡を取るのも一苦労。だってAmazonのホームページのどこにも連絡先電話なんてないんですから。今はとにかくAmazon様の社員の誰かの声が聞きたい!どう解決したらいいのか教えて欲しい!その一念でこんな方法を試しました。

①まずAmazonのホームページの一番下の下のヘルプをクリック ②問題が解決しない場合をクリック ③カスタマーサービスに連絡をクリック ④Amazon個人ページへパスワードを入れてジャンプ ⑤「今すぐチャットをはじめる」をクリック(チャットなんかじゃなくて人と話したいんだよ~と思ったんですがとりあえず仕方ありません。ここに入って下さい)⑥チャットに「変なメールが来てだまされたかも。」とつらつら書いたあと、とにかくAIじゃ細かいニュアンス伝わらないので「今すぐTELする」をクリックし電話番号を入力。そして待っていると・・・⑦電話がかかってきたのはいいのですが、これも電子音。「Amazonでの定期便は〇月〇日に発送の予定です。」「なんじゃこりや!そんなことが聞きたいんじゃないよ。」と思い、耳をすませていると、「解決したら1を、まだ聞きたいことがある方は8を押してください」的なことを言われたので、よっしゃー!これは絶対に8だ!と8を押すと・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ようやく人間様が出てくれました。

ようやく出てくれたAmazonの方に変なメールに返信してしまったこと、カード情報まで入力してしまったことなどを説明すると、やはり、このメール自体がAmazonからのものではなく、ハッキングメールでしょう、とのこと。今すぐアカウントのパスワードを変更したり、カード会社に盗難の連絡を入れた方がよい旨の説明を受け、カード会社に連絡を入れました。

幸い、すぐ気づいたのでカード自体は誰にも悪用はされておらず、現在のカードは破棄し、再発行してもらうことになりました。まあ手数料として1100円かかりましたが。そのうえ何回もこのメールアドレスに変なメールが来るので、Amazonアカウントのメールとパスワードも一新しました。パスワードを変えるだけでもいいかなと思ったのですが、今回のことはメール自体の漏洩が根本の問題。このメールにまた巧妙なメールが入るかもしれませんし、人間ってその時の状況によって、普段では考えられないことでだまされるので、念のため、メールアドレスごと変更しました。

実は昨夜はかなりへこみました。まさか私が騙されるなんて。今までもこんな不正メール何件もありましたが、カード番号、個人情報まで入力するなんて!でもこれも勉強。頑張って乗り越えます。しかし、カード会社の話によると、クレジットカードは大変優秀で変なカードの使い方がされていると、引き落としの前に連絡があるようです。(海外で使われているとか、いつも使わない時間帯に使用されているとか、同時刻に他地域から使われているとか)そのうえ、実際に変な引き落としであった場合、こちらから不正の可能性を伝えると実際の支払を止めてくれるらしいです。自分で使用記録さえ把握してあれば、クレジットカードは現金より数倍安心ですね。どうぞ皆様もお気をつけ下さい。

出品数増やしました

とりあえず出品の仕方を覚えたので、次々と手元にある不用品を出品してみました。そのうち売れたのが計4冊!売れるたびにアプリの「Amazonセラー」が奇妙なチャリンという音を出すのですが「やった!」と小さくガッツポーズをしております。

でもまだメルカリと同じ要領で不要物をお安く出品しているだけ。利息がどうとか仕入れがどうとかあまり考えていません。古物商の認可が下りるまでは、カドタ書店の評価が上がればよいかと、誠実かつ迅速かつ丁寧な発送を心がけています。

ここ3日間で出品した本25冊。よくわからないまま最初から大口出品にしてしまったので、50冊出品しないと、手数料の方が高くなってしまうので、せっせと家族からも不要本をかき集めています。

(オレンジページ、光るあるうちに、国境の南、太陽の西、毎日一品お酢のおかず、いびきの新治療、ノックの音が、気まぐれロボット、伝説の零戦、あつまれどうぶつの森攻略本、バレエものがたり、点字表記辞典、夢をかなえるゾウ、育てたように子は育つ等々、今後も順次出品していく予定です)

amazon 出品第一号

Amazonへの出品は、私にとっては上級編でした。メルカリと同じように考えていた甘さ。天下のAmazonがそんなに簡単な訳ないんです。Amazon出品関係の本も数冊購入しましたが、私にとって一番使いやすい本はこれでした。他にもセラーセントラルのAmazon大学をのぞいてみたり、YouTubeで出品を扱っている人の番組をみたり、いろいろな方のブログももちろん読ませて頂いたのですが、やっとこれを読んでやり方がわかってきた感じでした。

そう、結局やってみないと分からないんです。まだ古物商の認可も下りていないので、とりあえず自分のうちにある不用品を手あたり次第出品してみることに。私が結局一番やりやすいと思った方法はスマホからの出品でした。

1.スマホに「Amazon Seller」のアプリを入れる 2.商品登録に売りたい本を検索し、出品するをポチッとする 3.商品のコンディション、説明、在庫、価格等を入れて出品する 

ね。簡単でしょ。メルカリと違って写真を撮る必要もないし、とても気軽に出品出来ちゃいました。でも本当はいくらで売るのか、手数料を考えて利益率を考えたり、発送方法を工夫したり、実はもっと複雑なんですが、とにかく今回は私にとっては経験することが大切なので、まずは一冊出品してみたのです。

私のファースト出品はこれ。今売れに売れているゲームの攻略本です。もちろん私もこれでどうぶつの森を楽しんでいたのですが、勝手に自分でいろいろと触りながらゲームを進めるタイプの性格なので、あまり攻略本は必要なく、ベッドのわきにさみしそうに放置してあったのです。「まあ、もういらないか。」と思い出品したところ・・・

なんと!出品してからわずか30分で売れてしまいました(登録していたメールに売れましたよ、発送してねというお知らせがはいりました)。「ひえ~どうしよう。このあとどうしたらいいんだ~。」心臓が高鳴るのを必死で抑えながら、本を読んでみると、まずはどうやって発送するか考えること。とあります。この攻略本とても分厚くて普通のA4の封筒には入りそうにありません。箱に入れると送料ばかりかさみますのでこういう時は、郵便局のレターパックプラスで送るといいようです。厚みが7cmはあるかという攻略本ですがなんとかこれなら入りそうです。郵便局かローソンに売っているようで、急いで買いに走りました。その後、パソコンでAmazonセラーセントラルの中の注文というボタンから納品書を印刷し、さあ梱包です。

そうそうお礼状を入れると言いと本に書いてあったのでこんなお礼状も作ってみました。そして郵便局に持ち込みホッと一息。あとは送信通知を送って終了しました。

amazon 出品に四苦八苦する

かどたなつこ、心が折れそうです。昨日Amazonセラーセントラルにようやく登録が出来て、「さあ、今日は身近にあるものを出品してみよう~!」と張り切ってパソコンに向かいまして、Amazonセラーセントラルにチェックインしたのですが・・・・・それはそれは沢山のチェック項目たち。一体どうやって何をしたらいいのやら。すでに挫折ぎみ。「いやいや、なんでも最初はこんなもんさ」と持っているAmazonのせどりの本を開いたり、ネット検索をしてみたのですが、どれもこれもどうもぴったり来ない。というより、説明が難しすぎるんです。「世界一やさしいなんて書いてある本なのに、どこが世界一なのよ!スマホは画面が小さすぎてよく見えないし」と泣きそうになりました。どれもこれも素人の素人、50の手習いが分かるようなわかりやすい言葉で説明してくれていない。「登録をしてから、在庫か?送付?sku?ASIN?コンディションって何書けばいいの?」「あ~もう~」

さっぱりわからなくなりまして、開き直って「もういいわ。自分で適当にやってみよう。」とポチポチと商品登録などをし始めました。でも途中でなんか違うよなあ~適当にやってアカウント凍結でもされたら困るしなあ~。あ~どうしよう。小心者がすっかり袋小路に迷い込んでしまいました。

メルカリを初級者用としたら、Amazon出品は上級者用でした。甘く考えていたんですね。似たようなもんだと思っていたのです。張り切って古物商の申請までしたのに、最初のAmazon出品で躓くなんて。気が付くと夜中の12時。明日も仕事があるし、あ~もう寝なくちゃ。と今日のところはやめることにしました。

少し希望が見えたのは、YouTubeでAmazon出品の方法を説明してくれる番組があること。明日からは、それをじっくりとみてまた一から頑張ります。何も進歩のない一日でした(;´д`)トホホ

amazon セラーセントラルに登録する

古物商になる!そう思い立ってまず頭に浮かんだのがAmazon。かなり以前から私にとってAmazonは無くてはならない存在でしたし、当然プライム会員に登録もしていて、年会費4900円は少しお高いと思うものの、頼んだ次の日に欲しいものが手に入ったり、アマゾンビデオが見放題であったりと、その便利さは今では生活になくてはならない存在です。ですので、Amazonでメルカリのように物を売ることが出来ると知った時には、これは登録するしかないなと、私の計画の中には入っていました。しかし、ブログにせよ、アプリにせよ、なんでも新しいものに挑戦するのは少しハードルが高くなったお年頃。「まあ、古物商の認可が下りてからでもいいか。」と棚上げしていたのです。「古物商認可も恐らくあと2週間程度で下りる頃になってきし、今日は暇だしなあ~Amazonセラーセントラルにだけ登録してみようかな。」と本日挑戦することにしました。

まず、Amazonで出品するには、Amazonセラーセントラルに登録する必要があります。まず、「Amazonセラー登録」とネット検索すると親切にアカウント登録手順を説明してくれているのでその通りにすればいいのですが、なかなか何度も途中で挫折しそうになりました。

まず、手元に用意するもの・・・1.身分証明書(パスポートか運転免許証) 2.身分証明書の画像データ 3.クレジットカードの利用明細書またはインターネットバンキング取引明細または預金通帳の取引明細書または残高証明書(注:過去180日以内に発行された各種取引明細書であること)

(さっそく始める)をポチッとして、名前を登録したり、住所を登録したり、運転免許証の番号を入力したりと最初は簡単だったのですが、免許証の写真を撮るときとクレジットカードの明細の写真を撮るときに失敗してしまいました。免許証の表裏クレジットカードの明細をスマホで撮って登録したのですが、「ドキュメントが検証できません」と突き返されてきたのです。どうも30日以内に再度送信しないとアカウントが凍結されるようです。

さてどうしたものかと、仕方がないのでネットで検索し、Amazonカスタマーサービスに電話したところ、アナウンスが流れるのみ「ただいまコロナ対策で電話対応は出来かねます。メールで問い合わせしてください。」と自動音声で繰り返されるのみ。メールでの問い合わせって苦手なんですよね。結局メールの内容ってわかりにくいもんで、電話がよかったなあ~と言ったところでどうしようもありません。サポートを受けるからメールを送ってるとこんな返答がありました。

参ったなあ~英語じゃんΣ(゚Д゚)  そのあとすぐに日本語でこんな返答が来たものの訳が分からず。泣きそうになりました。落ち着いて再度読んでみると、なんだか私はAmazon.comに連絡していたようで、どうもAmazon.co.jpでサポートを受けるよう書いてあります。返答にあった確認手順に沿って作業をすすめていくと、どうも提出書類に不備があったようです。

書類はスキャンまたはコピーしたファイルであること。(スクリーンショットは不可。私はこれで失敗していました)クレジットカードの明細は名前と住所が見えるようにすること。さすがにAmazon.co.jp日本のAmazonだけあって、丁寧に書いてくれていたので、再度送信したところ、ようやく認可が下りました👏👏👏めでたしめでたしとなったわけです。

しかしさてこれからが大変なことを、この時の私は知りませんでした・・・次回へ続く

初版ですか?

それはメルカリで本を売る楽しみがわかり始めた頃のこと。とある人からコメントが入りました。メルカリでは購入者側から出品者側に自由に値下げや商品について質問があるとき、コメントという方法で連絡を取り合えるシステムが構築されています。

それはブレイディみかこの「ワイルドサイドをほっつき歩け ハマータウンのおっさんたち」をメルカリで出品した時の話です。この本は2019年本屋大賞のノンフィクション本大賞を受賞した「ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー」の作者ブレイディみかこの新作です。この作品、思った以上に面白くて、作者が同い年ということもあってか共感できる部分も多く、新作が出るというならと、発売前からアマゾンで予約していたという本です。

本が自宅に到着するや否や速攻読み終え、早速メルカリで出品しました。今回定価1485円の本を1380円で出品しました。1380円だと、メルカリ手数料(メルカリへの手数料は10%!ちょっと高い(´;ω;`)ウゥゥ)と送料〈ラクラク便で195円)を差し引くと実際の売り上げは1047円。ちなみに、実際、もっと手数料の安いラクマやpaypayフリマ、発送もゆうゆうメルカリを利用すればもう少し安くはなるのですが、個人的にクロネコヤマトの方が好きなことやフリマアプリの市場人数などを勘案したりすると、ある一定のの手数料、送料はどっちにしろかかってくるわけで、実際の出品額=売上という訳にはいきませんが10円でも高く売りたいというのが本音。でもあまり高いと結局売れ残ってしまうし、旬なときに売り切ってしまった方が実際、得をしているわけで、需要のある時期にライバルたちより少し安めに設定するとこのぐらいの値段になりました。

まあ、そうは言っても、好きな作家の本を一番に読めて、すぐ売るのですから、実質300円から500円ぐらいで読めているわけです。メルカリを知るまでは必死で近所の図書館に予約をいれて、これまた人気のある本は(芥川賞やら直木賞らや本屋大賞をとったもの)多くの人が予約をいれるので実際借りられるのは1~3か月後というのはざらなこと。無料とはいえ、読みたいときにすぐ読めないというのもなんだか辛いもので、3か月後に本が来たって、その時の気分は違っていたりするもんで、「なんだかなあ~。」と感じたりするものです。ですので本好きとしてはいち早く新刊を購入して、堂々と高値で売れるときに売ってしまえるメルカリはいたく都合のよいシステムなのです。

と、少し話がずれてきましたが、このブレイディみかこの新刊をメルカリに出品したとき、こんなコメントが来ました。「コメント失礼します、この本は第何版、何刷ですか?」

「第何版?何刷?なんじゃそりゃ」私は最初意味がわかりませんでしたが、「あ~あの本の後ろにのっているあれかあ~」と納得して早速チェックしみたのです。そこには2020年6月5日初版第一刷発行とありました。「へえ~これすごい初版の第一刷りって、もしかして記念すべき本かも!」そう思った私はコメントを返すのをなんとなく躊躇してしまいました。「売らない方がいいのかなあ。買ってもらおうと出品したのにもしかしてこれって貴重?ってこと?だよね。」っと売りたくない気分がむくむくと湧き上がってきたのです。でもコメントを無視するわけにもいかず、黙って出品を取り下げるのも失礼な感じだし、うわどうしようと迷っているとあっさりほかの方が購入していきました。

「あっ。売れちゃった。」初版で第一刷であろうがなかろうがそんなことは興味のない他の方にあっさりと買われてしまいました。あとで初版の貴重さを調べてみると、まあそういうコレクターは確かにいることはいるようです。コレクターやその作家のファンにとっては初版であるかどうかは重要なことなのでしょうが、多くの人は本のきれいさとか値段の方が気になるわけで、全く気にしないという方も大半のようです。まあしかしながらせどりをしようと思う私にとって、このことはとても勉強になりました。これからは本の裏表紙までじっくりと目を通して本の価値をつけていこうと思います。